研究活動no.1(著書)『アーキテクチャと法』
- 山本龍彦ゼミ
- 2018年4月5日
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平成29年3月発刊の『アーキテクチャと法ー法学のアーキテクチュアルな転回?』(弘文堂)では、「第3章 個人化される環境―「超個人主義」の逆説?」を執筆しましたので掲載させていただきます。
”本書は、法と法学がいかにアーキテクチャ(論)を飼い馴らし、人間の自由と創造性に資する形で受容していけるかを、法哲学をはじめ憲法学、民事法学、刑事法学など幅広い視点から考察。AI・ロボット時代の到来を前に、法に関わる全ての人に必読の一冊。”(弘文堂より)
http://www.koubundou.co.jp/book/b279753.html

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